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埼玉県立和光国際高等学校
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「治癒報告書」 
 
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since Dec.13, 2010
ペンリス高校
[報告1]   ンリス到着
 

 7月23日  20:05  予定より30分遅れてSydney行きJAL771便は生徒達の歓声とともに成田空港を離陸しました。窓にあたる雨粒に接近中の台風への不安が一瞬よぎりますが、飛行機は間もなく雲間を抜けて安定した飛行になり、シートベルトのサインが消えて機内は安堵感で満たされました。

 間も無く軽食、10時過ぎの遅い夕食は和食またはナシゴレンです。私同様ほとんどの生徒がしばしのお別れとなる和食を選んだ様子です。その後ビデオや音楽をおのおの楽しみながら就寝しましたが、思う間も無くhamburgerの朝食は3時半から提供が始まりました。それでもオニオンとソースたっぷりの手巻きならぬ手鋏みhamburgerを堪能してしまいました。

 Sydneyには予定通り到着し、近代化された入国審査に戸惑いながらも全員無事通過しました。現地ガイドの方が迎えてくれましたが、彼は大学卒業後豪州に渡り永住権を取得した20年を超えるベテランで、オペラハウス等の名所を案内しながら私達をPenrith Christian Schoolに送り届けてくれました。
 

[報告2]   初めての授業
 
 7月27日、今日から授業です。
 午前中の授業を受け持つBev先生です。
生活に必要な英語からWritingの指導まで、工夫をこらして授業を展開してくれるようです。
 午後は10人ずつに分かれ、一方のグループはdebate,もう一方はShakespeareの映画を先生の解説を交えて鑑賞しました。
 
  
 
[報告3]   スポーツデイ 
 
 7月28日、毎週火曜日の午後はHigh School のSports Day。
 ということで和国生もスポーツウェアに着替えて中庭に集合です。
 参加競技は事前登録制ですが、人数制限がある種目を除く計5種目(バレーボール、サッカー、バドミントン、テニス、ホッケー)に急遽参加しました。
 ゼッケンや色とりどりのタスキをかけて広大な敷地に散っていきました。競技というより自然の中で太陽を浴びるのが目的といったような活動で、和国生はちょっと物足りなさを感じながらも新しい出会いを満喫していました。
 
  
 
 
 [報告4]  小学校訪問 
 
 7月29日、登校3日目です。
 今日のLessonはHost familyへのインタビューをもとに職業について全員が発表を行い、その後のグループ活動では生活に必須のshoppingをシミュレーションしました。
 授業の合間にはダンス、歌の練習も進んでおり、明日の特養ホーム訪問では自信をもって発表ができそうです。
 午後は同じ敷地内にあるprimary schoolを訪問しました。キラキラと目を輝かせて迎えてくれた小学1,2年生に折紙を教えたり一緒に絵を描いたり。活躍する皆の姿を写真に収めることができました。
 
  
 
 
[報告5]  老人ホーム訪問

7月30日
 早くも8月3日に行われるFarewell Partyの準備が始まりました。
 午後には予定通りRetirement Houseを訪問。準備してきた歌とダンスを披露しました。
オーストラリアの歌Waltzing Matildaではホームのお年寄り達も加わりほぼ全員での合唱となりました。国民的な歌であることを皆実感したことでしょう。その後各テーブルに分かれ折り紙を教えながら談笑する貴重なひと時をすごしました。
 
 
[報告6]  ペンリス高校での一日

7月31日
 boomerangを校庭でお教えてもらったり、美術や日本語の授業に参加したりと忙しくも充実した1日を過ごしました。boomerangは風を読むことが第一条件。第二が角度です。先生の指導に従うも、なかなか手元に帰ってきません。これで獲物を捕らえていたとは! 
 美術の先生は度々Homestayを受け入れて下さっているSteven先生です。相手の国のシンボル的な風景や造形物を、数名のグループに分かれて描きながら語らうという野外活動で、生徒同士の交流の機会を作ってくれました。
 日本語クラスでは、それぞれの国歌を披露した後Waltzing Matildaの合唱をしました。その後先生の配慮でMerry-go-round形式で個別に対話する機会を得ました。机の下のノートをカンニングしながら日本語を一生懸命話す微笑ましい姿に触発されて、我が校の生徒達も心を込めて日本語を指導していました。
 

  
  
 
[報告7]  最終報告

 
8月3日
Schoolでの最後の授業は現地高校生によるDebate Match 見学でした。

和国でも2年生はDebateを実践するため、難しいながらもこの授業は参考になったことでしょう。P.C.片手に弁舌をふるう生徒がいる一方で、どこから話せばいいのか戸惑いを見せる生徒もあり、debateの難しさ・準備の重要性は万国共通であることを改めて認識させられました。

8月4日
9:00 Pennrith Christian School にてFamilyに別れを告げました。

実の娘や姉妹のように受け入れてくれたPenrithの新しい家族との出会いは、たった2週間ながら密度の濃いものだったに違いありません。

8月5日
18:00 全員無事帰国しました。

一人一人が  Japanese Ambassodor(Ambassodress)
であることを事前研修で確認したこと、そしてその大役を全員が務め終えたことを労い、ひとまずの解散式としました。
お疲れ様でした。