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埼玉県立和光国際高等学校
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外国語科授業 2015年度

     3年生外国語科生徒 英語表現
           卒業論文Open Presentation 報告
 
 

 11月27日の2~3時間目に視聴覚室にて3年生外国語科生徒によるOpen Presentationが行われました。これは、「英語表現」という授業で昨年から約1年間かけて彼らが準備してきた「卒業論文」を英語で発表したものです。彼らは「日本社会に関する問題点を一つ考え、改善点を提示し、それがどのような有益性をもたらすか」について論文にまとめました。自分で英文の資料を集めて持論の説得力を補強し、Powerpoint を作成して視覚的に訴える努力も重ねました。11月上旬から中旬に授業内でクラス全員が発表した後で、最も優れた8人が選出され今回に至りました。プレゼンターとして選ばれたのは
7組から4名、
 小泉君
   (テーマは“Children should play outside more.”)
 浅井さん
   (同“Japanese junior high schools and high schools should use kimonos as a school uniform.”)
 島村さん
   (同“The Japanese government should fund couples who want to get married.”)
 河野さん
   (同“Japan should establish political education system such as Germany.”)
8組から4名、
 星さん
   (同“Japanese students should watch foreign TV shows and foreign films more.”)
 若林さん
   (同“Japanese junior high school should have class of Oral English.”)
 長壁さん
   (同“Japanese government should provide farms in all elementary schools and 
      junior high schools.”)
 髙木さん
   (同“Japan should introduce daylight saving time.”)
でした。
 8人は視聴覚室を埋め尽くした校長先生、ALTの先生方、3年外国語科生徒そして、後輩の2年外国語科と1年外国語科のaudienceの前で時に叫び、時に走り、時に食べて(!)、持論を展開しました。まさに最高のperformanceを見せてくれました。司会の須田君、小林君(ともに7組)も安定したMCでaudienceとのcall & responseで会場を常に温めてくれました。これで3年間の「GAIGO」programも幕を閉じます。
 筆者にとっては、生徒たちの3年間の成長を見ることができて感無量な一日でした。生徒全員にとって将来どこかでこの経験が活かされることを期待しています。

  

 
 
異文化理解


 1学期後半の2年外国語科の異文化理解の授業では、様々なトピックを扱いました。初めのトピックは情報と通信でした。生徒が利用している通信機器を取り上げ、その利点と欠点を考え、グループでプレゼンテーションをしました。SNSやスマホなどは生徒の日常生活において大きな存在であり、プレゼンの準備の際には多くの議論がなされました。
 次に、文化とファッションについて考えました。年表を用いて今までのファッションの流行を見た後、ファッションに限らず生徒の身の回りで流行しているものについて、どうして流行っているのか、今後も流行は続くだろうか、などを分析して発表しました。iPhoneはまだまだ流行が続きそうだが、そのほかのキャラクターグッズなどは、すぐに廃れるだろう、と考察していたグループもありました。
 最後のトピックは健康でした。内容的には中学校の時に家庭科で勉強したことですが、食べ物のグループ分けや栄養素について英語で勉強したあと、健康的な生活を送るためにどんな食生活をしたら良いのかについて、ペアで発表しあいました。
 偶然にも、このトピックを勉強している間、読売新聞社の取材がありました。撮影や取材を受けながらも、いつも通り積極的に活動することができました。
 そして、1学期の最後に、1学期間お世話になったALTのお別れ授業がありました。「先生は交代してしまうけれど、引き続き頑張って!」という熱いメッセージに、生徒全員さらに頑張る決意をしたことと思います。
 今日は、和光国際の外国語科を目指す中学生の皆さんに、外国語科2年生よりメッセージがあります。「英語が好きな人にとっては本当に楽しいです。クラスみんな英語が得意だから焦ることはあるけど、互いに意識を高め合い、勉強することができるので、とてもよい環境だと思います。和国に入りたいという気持ちが強ければ強いほど、合格できると思います。なぜなら、そのために勉強したいと思えるからです。Good luck!」いよいよ2学期ですが、中学生の皆さんのご健闘をお祈りしています。
 
  
 
 

1年外国語科の1学期の授業を終え


 1学期は、外国語科の1年生にたくさんの英語のシャワーを浴びてもらいました。
 週3時間の「英語表現」では、自己紹介のあと、Show & Tellで自分の大事なものを、理由を添えてクラスメイトに発表しました。そのあとは、Story Makingということで、与えられた書き出しに続く内容をグループで考え、英語で演じました。発表の連続で驚いた生徒も多かったことと思いますが、どの生徒も一生懸命取り組んでいました。
 週4時間の「総合英語」では、短い英語の読み物を読んで感想を英語で伝えあったり、内容を自分の言葉でまとめたり、関連の内容を映像で見たり聞いたりして、ロールプレイをしたり、と、「英語表現」とは違った視点で英語を勉強しました。授業の最初には、多読タイムという、自分の好きな英語の本を10分間読む時間もあり、時々ペアで読んだ本の紹介をし合うこともあります。
 和光国際には、外国語科に限らず普通科にも多くの英語の本を設置しており、学年を通じてたくさんの英語の本に触れるようにしています。
 また、ALTの先生とも、非常に近い距離でコミュニケーションをとることができます。4人のALTの先生のうち2人が1学期で学校を去ることになり、最後の授業をしました。ゲームをしたり、写真を撮ったり、スピーチをもらったり、と、どの生徒も先生との別れを惜しんでいました。2学期には3人の新しいALTの先生がいらっしゃるので、1学期以上に積極的にコミュニケーションが取れることを期待しています。
 
  
 
 

3年生外国語科 OPEN DEBATEについて


 6月19日の2・3時間目に外国語科3年生によるOPEN DEBATEが行われました。これは、外国語科3年生が「英語表現」という授業で取り組んでいる「英語による討論会(debate)」の集大成として、各クラスの代表生徒によって行わるものです。会場となった視聴覚室には後輩1・2年生の外国語科生徒や校長先生、外国語科の先生方そして他教科の先生方がaudienceとして見守り、4人のALT先生方がどちらの意見に説得力があるかをjudgeしました。今回のproposition(議題)は”The Japanese Government Should significantly Relax Its Immigration Policy.(日本政府は移民政策を大幅に緩和すべきである)” でした。この議題に対して、affirmative(肯定派)4人とnegative(否定派)4人に分かれて、持ち時間の中で自らの意見を述べ、相手に反論し、持論の正当性を主張しました。
 これまでに彼らは授業の中で「日本政府は選挙権年齢を18歳に引き下げるべきだ。」や、「日本政府は遺伝子組み換え食品を生産させるべきである。」などといった、現在話題となっている社会的テーマについて話し合い、時には有力な情報をできるだけ入手し、自分たちの論理構成を整え、相手からの反論を想定しどう切り返すかなどについて1年前から取り組んできました。
 debate当日は司会を務めた男子生徒が開始前から大いに会場を盛り上げ、熱気あふれるムードを演出してくれました。そしてdebateは異なったメンバーによって2回行われました。debater達は当初、緊張した面持ちでしたが、徐々にクラスの代表としての自覚が出てきたようで、落ち着きを取り戻し、英語の発音やテンポ、内容や声の大きさにおいて過去最高のperformanceを見せてくれました。ALTの先生方の判定に悔しさを隠しきれない生徒も出るなど、いかに彼らが1週間という短い準備期間に気持ちを込めて取り組んでいたかが伺えました。
 1・2年生からは「凄かった!」という賛辞の声が多く上がる中、「自分には無理」といった後ろ向きの声もありました。しかし、心配しないでください。この日活躍した3年生が初めからできたわけではありません。3年間、英語に前向きにコツコツと取り組んだ成果であることを、3年間彼らを見てきた筆者は確信しております。今回出場した16人(7組森さん、河野さん、斎藤さん、竹井君、佐藤さん、前原君、浅井さん、栗原さん 8組小峰さん、羽田君、長壁さん、大畑君、鴨井さん、土澤さん、菅野さん、高木さん)をはじめ、外国語科生徒全員による切磋琢磨の賜物です。
 THANK YOU, EVERYONE! KEEP  ENJOYING ENGLISH!
 
  
  
 
 

英語オリエンテーション


 4月17日に学校の隣の樹林公園にて、外国語科1年生の英語オリエンテーションが行われました。 ALT(外国語科指導助手)と日本人の英語教諭の自己紹介のあとは、全て英語による活動でした。入学して間もなかったのですが、新しいクラスメートと新しい先生方、そして和光国際の英語の授業の雰囲気にすぐに馴染めていた生徒が多かったようです。
 和光国際高校の外国語科では、英語の授業はほとんど英語で行われます。1年生は発表をたくさん行う「英語表現」と、リーディングを中心に聞いたり話したりする「総合英語」の授業がそれぞれ3時間ずつあります。
 今年度は1年生の外国語科の授業を時々レポートします。和光国際の外国語科の受験を考えてくれている中学生の参考になれば幸いです。
 
  
  
 
 

異文化理解「美女と野獣を見てプレゼンテーション」
 
 昨年度までは外国語科の英語表現の授業風景を3年間かけてお伝えしましたが、今年度は外国語科の異文化理解の授業についてレポートします。
 異文化理解は外国語科2年生が全員勉強している教科で、1学期初めにやるトピックは「racism(民族的優越感)とstereotype(固定観念)」です。
 まず、ディズニー映画「美女と野獣」を見て、それぞれの登場人物やストーリーを確認し、全員でプレゼンテーションをしました。この映画は実はフランスが舞台ですが、登場人物全てがフランス語のアクセントのある英語で話しているわけではありません。限られた登場人物のみがフランス語、イギリス英語を持ち、そのほかはアメリカ英語を話しています。それぞれの登場人物の性格と言語に注目してみると、他にもいろいろなことに気づくことがあります。
 この映画をきっかけに、私たちが日ごろ抱いている固定観念について考えてみるのが狙いです。難しいトピックですが、固定観念を抱かずに、みんな違っていることを尊重しながらコミュニケーションをするためにどうしたらいいか、について、積極的な意見交換ができました。
 写真はプレゼン終了後のものです。次のレポートでは、生徒の感想も含めたいと思っています。